iPhoneのsafariを使っているときに、毎回カメラへのアクセスを求められるのが使いにくいと思っている人もいるのではないでしょうか。safariを使っているときは、カメラを起動したくないと考えている人は、アクセスを「拒否」の設定をすることをおすすめします。
iPhoneのsafariでカメラのアクセスを拒否する方法
iPhoneのsafariでカメラのアクセスを求められるのが嫌なとき、以下の設定をしてください。
1. まずは設定をタップします
2. 次にsafariをタップします
3. カメラを選択します
4. すべてのWEBサイトでカメラのアクセスのカテゴリには「確認」「拒否」「許可」の3つが表示されていると思います。確認せずカメラを使いたくないときは「拒否」の設定に変更しましょう。
iPhoneのsafariを使っているときにカメラのアクセスを求められると、ちょっとした手間とはいえ、どうするかどうかを選択することになります。そのため、safariを使う頻度が多いと使い勝手の悪さを感じることもあると思います。iPhoneのsafariを頻繁に使う人にこそ、適した方法を選ぶようにしてください。