ドライブをしているときに、事故に巻き込まれてしまうと渋滞でなかなか動かなくなってしまい大変な思いをしたことがあるのではないでしょうか。iPhoneマップで事故や危険を教えてもらう方法があるので、いざというとき覚えておくと便利です。

iPhoneマップで事故や危険を教えてもらうには?

iPhoneマップで事故や危険を教えてもらう方法を紹介します。この方法はiPhoneの画面を操作して確認する以外にもsiriを使って確認する方法もあるので、そのときの状況に応じて使い分けてみるといいかもしれません。

1. まずはマップアプリをタップします
2. 次にマップで検索の項目に目的地を入力します
3. 実際の目的地までの時間をタップしながら出発します
4. マップ画面の右下にある⇑(矢印)をタップします
5. メニューのなかで「交通情報を報告」をタップして「事故」もしくは「危険」を選択しましょう。画面に「危険情報が追加されました」と出たらこの情報は他のユーザーとも共有できるようになります。

iPhoneマップをよく使う人にとっても事故などの危険を知らせてくれる機能は便利です。実際に使ってみて危険を回避してくださいね。

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