iPhoneのメモリがいっぱいになってしまったとき、アプリを使わないと出来ないものだと思っていませんか。iPhoneの機能は年々便利になっているので、以前よりもメモリによる不具合が起こりにくくなっています。AssistiveTouchを使って行う方法について説明していきたいと思います。

iPhoneのAssistiveTouchでメモリ解放を行う方法

iPhonesでメモリ解放を行う為の方法は「ホームボタン」の長押しが基本です。
そのためにはまずAssistiveTouchの設定をしておくのをおすすめします。
1. 設定のなかにある一般をタップします
2. 次にアクセシビリティをタップします
3. AssistiveTouchをオン(緑)にします
4. 最上位メニューのカスタマイズをタップしてホームボタンを追加します
5. AssistiveTouchの設定が完了したあと、スライドで電源をオフにします。ここでホームボタンを長押ししたあとに、メモリの状態を確認すると空き容量が増えているのが確認できると思います。

事前にAssistiveTouchの設定をしておけば難しいものではありませんし、工夫しながらいろいろ試してみてください。

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