iPhoneのストレージは、知らず知らずのうちに溜まってしまいデータ容量を圧迫してしまいます。なかにはストレージのせいでiPhoneの動作が重くなるなどの不具合を感じることも少なくありません。
iPhoneのストレージの見直しをしよう
まずは今どのぐらいのストレージを使っているのかを確認します。
1. iPhoneの設定をタップします
2. 次に一般をタップします
3. iPhoneストレージを選択します
すると、iPhoneのストレージをどの程度使っているのかまた空き容量なども確認できます。写真や使わないアプリがストレージの大半を占めてしまっている人もいれば、その他の枠でストレージを使っているケースもあります。
そのなかに「おすすめ」と表示されているものがありますのでこのなかで使っていないものがあれば削除するようにしてください。また、すぐに表示されていないものでも右上にある「すべてを表示」を選択すると、候補がいくつか出てきます。
よく使うものはアプリがあるほうが便利ですが、使っていないアプリでストレージをとってしまっているのであればこの機会に見直すのをおすすめします。iPhoneのストレージは定期的に見直し管理していきましょう。
