iPhoneを使っていて、やたらとバッテリーの減りが早いな…と感じたことはありませんか。バッテリーはちょっとした通知などの積み重ねでも減っていってしまいます。もっと長持ちさせたいときは、アプリの通知をオンに変更しておきましょう。
iPhoneのバッテリーの減りが早いときはアプリの通知をオフ
iPhoneのアプリの通知を、すべてオンにしていませんか。新しいニュースが入ったときや天候の変わり目など、なんでもオンにしていると、通知の回数も多くなり、バッテリーの消耗の原因にもなってしまいます。そのため、本当に必要なもののみ通知するようにして、基本はオフに変更することで、バッテリーを維持できます。
1. まずは設定をタップします
2. 次に「通知」をタップします
3. そのなかにある「通知スタイル」を選択します
4. 使わないアプリは「通知を許可」をオフ（白）に変更しておきます
すぐに知らせてほしいものはオンのままにするなど、めりはりをつけることでより使いやすくなると思います。iPhoneのバッテリーの減りが早いなと感じたときは、この機能をオンにして使いこなせるようにしておきましょう。バッテリーの長持ちにも、結果としてつながってくると思います。
