停電した時にすぐに充電できない環境の場合、少しでもバッテリーを長持ちさせたいと考えているのではないでしょうか。そんなときに使えるちょっとしたコツを複数紹介したいと思います。もしものときに使える機能だからこそ覚えておくのをおすすめします。

iPhoneのバッテリーを持たせるコツ

iPhoneのバッテリーを長持ちさせるコツをいろいろ紹介します。

・壁紙をLiveやダイナミックに設定していると充電が早くなくなってしまうことがあります。どうしてもその壁紙にしたいわけではないときは、設定を変更するのをおすすめします。「設定」のなかにある「壁紙」を選択します。その後「壁紙を選択」を選んで「静止画」を選択します。以上でLiveでダイナミック壁紙が解消されます。

・明るさを自動調整する機能がオンになっていると、消耗しやすくなってしまいます。そのため「設定」のなかにある「アクセシビリティ」を選択し「画面表示とテキストサイズ」のなかにある「明るさの自動調整」をオフに設定するのをおすすめします。以上で明るさの調整を行う機能がなくなるため、iPhoneのバッテリーの消費を抑えることにも繋がります。

iPhoneのバッテリーを持たせるコツ、ぜひ試してみてください。

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