iPhoneは様々なアプリをダウンロードして自分の使いやすいようにカスタマイズできます。でもアプリのダウンロードをたくさんしていると、どんなアプリをダウンロードしているのかわからなくなってしまうことも…。そんな時に使えるアプリを一覧で表示して瞬時に確認する裏技を紹介します。
iPhoneのアプリを一覧で表示させる裏技
まずは事前にiPhoneの設定を行う必要があります。
1. 設定をタップします
2. 一般をタップします
3. Spotlight検索をタップします
4. AppStoreがオン(緑)になっているのかを確認します。オフ(白)になっていたら設定を変更しておいてくださいね。
次にホーム画面に戻り画面を下にフリックして検索ボックスを表示させます。この画面の時に右側に出る「表示を増やす」をタップするとインストールしているアプリの一覧を表示させることができます。表示させたくない時は「表示を減らす」にすればOKです。必要に応じて調整してくださいね。
アプリの一覧は他にも設定の中にある一般→使用状況から確認することもできますが、先程紹介した方法よりも一手間かかりますので、瞬時に確認したい時と使い分けてみてくださいね。