iPhoneのSafariを使って、インターネット検索をしているときなど「カメラの起動」が必要になることがあります。その度に「カメラを起動しますか?」と通知が出てしまい、使いにくさを感じる人もいるのではないでしょうか。確認なしの設定にもできます!
iPhoneのSafariでカメラを確認なしで起動する
確認なしの設定にしておくと、いざカメラが必要になり起動するとそのままシャッター画面に移動できるようになります。頻繁にカメラを撮っている人にとっては、確認事項があると二度手間になってしまいます。なかには、確認がないと不安…なんて人もいるので、自分にあった方法を選ぶ必要があります。
具体的な設定方法について紹介します。
1. まずは設定をタップします
2. 次にSafariをタップします
3. 画面の下部に「カメラ」がありますので、ここをタップします
4. カメラの詳細画面が写り、「確認」「拒否」「許可」が選択できます
デフォルトの状態では確認になっていますが、ここを許可に変更すればいちいち確認せずともカメラの画面が開けるようになります。ちょっとした設定の変更によって、Safariは変わるので使いやすさを模索しつつ試してみてくださいね。