iPhoneのメールで返信するときに、受け取った添付ファイルをつけるかどうか迷う人もいると思います。送信先の相手には送らないとしても、誰か別の人に転送するときなど、データをつけるケースもあると思います。デフォルトでデータファイルの添付を設定する方法を紹介します。
iPhoneのメールで添付ファイルをつけるときの方法
iPhoneのメールで返信するときに、自動で添付ファイルをつけて無駄なくメールのやりとりをしたいと思っている人もいると思います。やり方はとても簡単で、事前に設定しておけばその心配もなくなります。返信のときにデータが添付ファイルとしてついているので無駄がありません。具体的な設定方法について、紹介していきたいと思います。
1. まずは設定をタップします
2. 次にメールをタップします
3. さらに「作成」のなかにある「返信に添付ファイルを含める」をオン（緑）にします
以上で設定は完了です。
これでメールの画面に戻り添付ファイルがついているかどうか、確認してみてください。メールの返信に関しての機能は、いろいろあるので使いやすいものを選びながら決めるようにします。メール設定のなかで気になるものがあれば、見直してみてはいかがでしょうか。
