iPhoneのiOS16より、さまざまな機能が追加になっています。なかでも、天気アプリを使ってより詳細な情報を確認できるようになり、注意報や警報、10日先の天気などがわかるので、想像以上に便利に使えるのではないでしょうか。

iPhoneの天気アプリで詳細な情報を確認するには?

iPhoneの天気アプリを使うと、TVで見ているような気象情報が簡単に確認できます。
もっと詳細に天気の情報を知りたいと考えている人もこの機会に設定してみましょう。

1. まずは天気アプリをタップします
2. 天気の真ん中周辺に、注意報や警報の枠がありますのでタップして確認します
3. 1時間ごとの天気予報の枠にある、右上をタップすると表示させる項目を自由に選択できるようになります。例えば気温はもちろん、UV指数や風、降雨、体感温度、湿度、視程、気圧など知りたい情報を選択するようにしてください。

ちなみに、天気アプリの1時間ごとの天気の下に10日間の天気予報も表示されています。天気アプリを頻繁に使う人も、詳細な情報を確認できるので、是非とも使いこなしたい機能です。今まで以上に天気アプリが使いやすくなりましたので、試してみてくださいね。

おすすめの記事