iPhoneのライトアイコンが勝手に消えてしまい困ったことはありませんか。今まで便利に使えていたのに、急に使えなくなってしまうと不便さも感じますよね。iPhoneのライトアイコンが消えてしまったときは、おそらく設定が変わってしまっている可能性も考えられます。ライトアイコンが使えなくなってしまったときの解消法について説明したいと思います。
iPhoneのライトが消えたときはフラッシュライトの設定を見直そう
ライトアイコンが消えてしまったときは、まずは以下の設定を見直すようにしてください。
1. まずは設定をタップします
2. 次にコントロールセンターをタップします
3. フラッシュライトをタップします
4. ここでトグルをオン(緑)に変更して完了です。
また、ライトアイコンが勝手に消えてしまうときは別の理由として、ライトを長時間使用している、バッテリーの低下によって、iPhoneが勝手に判断して消えてしまっていることがあります。特にiOS16より見られると話す人も多いので、iPhoneの端末が高温になったことで消えている可能性があります。
ライトを頻繁に使う人にとっても、快適に使うためにも覚えておいてください。