iPhoneには、ウィジットと呼ばれるよく確認するものを大きく表示させる機能がついています。iPhoneのホーム画面には、もともとバッテリーのマークがついていますが、小さく見えにくいと感じることも少なくありません。iPhoneのバッテリーを大きく表示するウィジットを設定してみましょう。

バッテリーを大きく表示するウィジットを設定する方法

iPhoneのウィジットをはよく使うものほど設定しておくと便利です。忙しいときでも、すぐに知りたい情報を確認できるようになるので、操作時間を減らしてくれます。

以下の手順でiPhoneのウィジットを設定していきましょう。
1. ホーム画面でアプリのない場所を長押しします
2. 画面の左上にある「+」をタップします
3. ウィジットに追加したいアプリ(今回ならバッテリー)をタップして選択します
4. スワイプしながらサイズを調整していきます
5. 画面の下にある「ウィジットを追加」をタップして完了です

iPhoneのバッテリーを大きく表示するためのウィジットの設定方法を紹介しました。よく使うものこそ、ウィジットに追加しておくだけで確認の手間を省き便利に使えるようになるのでおすすめです。

おすすめの記事