iPhoneのsafariを使っていて、誤ってタブを消してしまい焦った経験もあるのではないでしょうか。一度消したものは再度開けないと思って諦めているかもしれません。実は誤ってタブを閉じてしまったとしても、再度開ける可能性があります。これから紹介する方法を試してください。
誤って消してしまったタブを再度開く方法
これから紹介する誤って消してしまったタブを再度開く方法を試してみてください。
1. safariを開きます
2. 右下にある「タブマーク」をタップします
3. 左下にある「+」マークを長押しするようにします
4. 最近閉じたタブのなかで、もう一度開きたいと思っているタブを選択します
あとは実際にタブを開いて確認するだけの方法です。
ただし、履歴が残らない「プライベートブラウズ」に設定していると、消してしまったタブを再度表示させることはできません。もう一度見たいと思っても再表示できないからこそ、慎重に作業を行うようにしておきましょう。
また、履歴を削除してしまっていると、再度開いて確認することができません。誤って消してしまうといろいろなリスクもあるからこそ、もしものときにすぐに使えるようにしておきましょう。
