iPhoneでインターネットを頻繁に使う人にとって、開いたブラウザーの数だけSafariのページが増えてしまいiPhoneの動作が重くなるなどの不具合を感じることがあります。定期的にSafariを消したほうがいいのは知っていても、面倒でつい後回しになっている人もいるのではないでしょうか。そんなSafariの管理がもっと簡単になる方法をご紹介します。

iPhoneのSafariをもっと気軽に管理する

(1) タブを一気に削除する方法
Safariを開くと過去のタブがたくさん開きっぱなしになっていませんか。そんな時は、画面の右下にある「完了」ボタンを長押ししましょう。そうすると一気にタブが消えて1つ1つ消す手間が省けます。また残して起きたかったタブまで消してしまった時は、「+」を長押しして「最近閉じたタブ」
から最乗寺にすれば、データを元に戻すことができます。

(2)プライベートブラウズモード
Safariの左下にあるプライベートブラウズモードをタップしてから検索すると、その履歴が残ることがないので検索内容を見られなくない時におすすめです。逆に履歴を残したい時は再度プライベートブラウズモードをタップするだけです。

iPhoneのSafariをもっと使いやすくする2つの裏ワザをご紹介しました♪

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