iPhoneで写真を撮影する機会が多いものの、いつも手ブレしてしまいうまく撮影できない…と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。iPhoneは新しい機種が出る度に高性能になりますが、写真をうまく撮影できないとiPhoneの機能を使いこなせなくなってしまいます。意外な方法で手ブレの悩みから解消されますよ。

iPhoneの標準カメラでも手ブレを防ぐ方法

iPhoneのカメラを使って写真撮影をするときに、シャッターボタンに指を起きながらそのまま横に指をスライドして撮影してみてください。指でボタンを押すよりも手ブレが格段になくなるのを実感できるはずです。一度指を外すよりもそのままスライドさせるほうが、手ブレのリスクを少なくできるのは意外なのではないでしょうか。

連射の撮影時も使える機能ですし、写真撮影に自信のない人はスライドと覚えておくと写真撮影を頼まれたときにも使えるはずですよ。また、カメラで少し時間を空けて撮影したいときは、カメラを起動したときの上部にある「時計マーク」をタップしてみてください。「オフ」「3秒」「10秒」が選択できますのでその後シャッターボタンをタップして撮影すると、大きな数字が表示されカウントダウンが始まります。

iPhoneの標準カメラでも手ブレを防ぐ方法など、いろいろと使いこなしてみてくださいね。

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