iPhoneで表示される広告は、ユーザーによって変わります。それぞれにパーソナライズされた広告が表示されるようになっているのですが、個人情報が漏れているような気がして不安だな…と思っている人もいるのではないでしょうか。パーソナライズされた広告をオフに設定する方法があります。
iPhoneで個人情報を守るためには、パーソナライズされた広告をオフにする
アプリの開発元は、ユーザーの行動にあわせて表示する広告を変えています。そのため、普段iPhoneを使ってどんな検索をしているのかによって、広告の内容が変わってくるのです。そのため、使いにくさを感じることもあると思います。自分がどんな検索をしているのか知られるのは嫌だな…と思っているあなたに、パーソナライズされた広告をオフにする方法を紹介します。
1. まずは設定をタップします
2. 次にプライバシーをタップします
3. トラッキングをタップします
4. Appからのトラッキング要求を許可をオフ（白）に変更します
5. Appleの広告を選択して「パーソナライズされた広告」をオフにします。
大切な個人情報を守るためにも、トラッキング広告をオフにしておいてもいいかもしれません。
