iPhoneのファイルなどに保存したデータを、ドロップボックスなどのオンラインストレージに保存したい!そんなケースもあると思います。オンラインストレージに保存しておけば、共有やどこにいても閲覧できるなどのメリットもあります。サービス間の違いがあっても、ファイルの受け渡しなども実現できます。
iPhoneをオンラインストレージと連携させる方法
iPhoneにもフォルダの機能が追加されてから、データのやりとりなどで使う機会も増えていると思います。オンラインストレージに保存する機能が増えれば、便利だと感じる局面も増えるのではないでしょうか。iPhoneのファイルを使えば、ドロップボックスや、Google Driveなど関係なく連携ができますし、オンラインストレージごとのアプリを使う必要もなし。一括管理ができるので無駄がありません。
1. まずはiPhoneのファイルアプリを開きます
2. 次にブラウズのタブを選択します
3. 右上にある「・・・・」をタップしてメニューの編集を行います
4. 連携できるサービスの一覧が表示されるのでオン(緑)にして完了です
オンラインストレージとの個別の契約も必要ですが、簡単にデータのやりとりができるのは便利です。