iPhoneを間違えて消してしまったときの復元方法

2024年3月1日 2024年3月1日

iPhoneのメモ機能を使ったときに、間違えて消してしまい困った経験はありませんか。消してから「30日以内」に限定されますが、消してしまったメモを復元させる方法があります。メモの中に大切な情報が含まれていて困っている人にも便利な方法です。

iPhoneのメモを間違えて消してしまったとき、復元するための手順を紹介します。

1.　まずはメモアプリをタップします
2.　フォルダのなかにある「最近削除した写真」を選択します
3.　編集をタップします
4.　復元したいメモを選択します
5.　移動したいフォルダを選択します
6.　復元できたかどうか確認してください

iPhoneのメモは間違えて削除してしまったときだけに限らず、同期でうまくいかないとメモが消えてしまうこともあります。そのため、メモを使う頻度が少ない人でも、見つからなくなってしまうことがあると思います。

iPhoneのメモを間違えて消してしまったときに使える方法です。
ただし30日を経過するとメモは完全に削除されてしまいますし、早めに復元の手続きを行うようにしてください。