iPhoneの場合、iOS9以降からSafariを使ってインターネットを見る時に、広告を表示させない方法が追加されました。とはいっても全部の広告をブロックすることはできないので、とあるアプリを使うことでブロックができるので、インターネットを使う時に余計なストレスを感じることなく楽しめます。

Safariの広告を載せないように設定する

基本的なSafariの広告を載せないようにする設定方法は
1.設定をタップします
2.Safariをタップします
3.ポップアップブロックをタップします
4.これでも表示されてしまう場合は「JavaScript」をオフにする必要があります。
5.Safariの詳細をタップします
6.JavaScriptをオフにします。

たったこれだけの作業になります。

アプリの方法もあります

さらに、広告を絶対に載せたくない場合・・・

1.「Cystal」というアプリをダウンロードします。※こちらは有料です
2.設定をタップします
3.Safariをタップします
4.コンテンツブロッカーをタップします
5.「Cystal」をオンにしてください。

このアプリは120円と有料になりますが、iPhoneのインターネットを繋いでいると小さい画面なのに広告が多くて何だか使いづらいな・・・と感じていた人も多いはず。
そんな時に役に立つものになります。

あなたのiPhoneを自分仕様の使いやすいものにしちゃいましょう。

おすすめの記事