iPhoneはなくてはならない存在ですが、ふとしたときに紛失してしまったり、忘れてそのまま見つからなくなってしまった苦い経験がある人もいると思います。そんなあなたにおすすめなのが「iPhoneを探す」の設定をしておくことです。
もしもの紛失に備えて設定しておこう
iPhoneを落とす、紛失したときに、それがどこなのかがわからないと話になりません。そのため、「設定」のなかにある「自分のアイコン」を選択します。次に画面中央にある「探す」をタップし、一番上の「iPhoneを探す」をオン（緑）に変更します。実際にiPhoneを探すを起動して「デバイスを探す」を選択すると、今の位置が表示されます。
実際にiPhoneを紛失してしまったときは、PCやiPhoneなどのデバイスから、AppleIDを使って「探す」にサインインをして「紛失モード」に変更します。ここでサウンド再生を選択すれば、iPhoneの本体から音がなるようになります。ただ、音が鳴るわけではなく、よく聞こえる特別な通知音です。
iPhoneがどこにあるのかわからなくなってしまったとき、iPhoneを探すの設定をしておくのはとても便利です。絶対になくさないと思っている人ほど設定しておきましょう。
