iPhoneの事前設定で「自動アップデート機能」を「オン」にしていると新しい機能が配信された時に自動的に更新されてしまいます。更新前の機能の方が好きだった、更新してしまったことで使いづらくなったなんて経験は誰にでもあるのでは？自分で設定して必要に応じて使えるようにしましょうね。
iPhoneの自動アップデート設定方法
1.設定をタップします
2.アプリをタップします
3.「iTunes＆AppStore」をタップします
4.アップデートを「有効」にします
まず、これが自動アップデートの設定方法です。
自動アップデートの設定を外したい時はここを「オフ」にします。
1.AppStoreをタップします
2.画面の右下部にある「アップデート」をタップします
3.一括でアップデートする時は画面上部の「すべてをアップデート」を選択するだけのかんたん作業になります。手動といってもたったこれだけの作業なのでまずは試してみるといいのはないでしょうか。
iPhoneのアップデートは定期的に行われるので「オン」「オフ」を上手に切り替えて、便利に使いこなしましょう。必ずしもすぐにアップデートしないと使えなくなるなんてこともありませんし、必要に応じて自分で行えば十分です。忘れてしまう、面倒だなという人は自動をオンにしておきましょう。
