iPhoneのアップデートを始めてみたものの、なかなか進まずに困っている人もいるかもしれません。高速Wi-Fiに繋いでみるなどさまざまな方法を試したものの、それでも改善されないときは、アップデートを一度削除する方法があります。
iPhoneのアップデートを削除する
一度アップデートをダウンロードしたものの、インストールができないときは、どんなに待っていても解消されないケースもあります。一度アップデートを削除してみて、再度ダウンロードをすることで問題が解決できる場合もあります。具体的な手順について、詳しく紹介したいと思います。
1. まずは設定をタップします
2. 次に一般をタップします
3. iPhoneストレージをタップします
4. その後アップデートを削除を選択して消します
5. 再度、ソフトウェア・アップデートで最新のアップデートを行います。
待っていても状況が改善されないときは、iPhoneのアップデートを削除して再度インストールし直すことで状況が改善されるケースもあります。アップデートが上手く進まないときは、一度削除なども含め検討してみてはいかがでしょうか。他にもiTuneを使ったアップデートなどもあるので、試してみてくださいね。
