iPhoneのスクリーンタイムの制御がうまくできないことがあります。どこに原因があるのかわからず、困っている人もいるのではないでしょうか。もしかするとアプリの設定で「常に許可」になっているのが原因かもしれません。
iPhoneのスクリーンタイムの制御ができないときは常に許可？
スクリーンタイムの設定が思うようにできていないときは、アプリのそれぞれが「常に許可」になっていないか確認する必要があります。もし、スクリーンタイムがうまく起動しない原因になっている場合は、一覧のリストから削除する必要があります。
1. まずは設定をタップします
2. 次にスクリーンタイムをタップします
3. 常に許可の順番でタップしていきます。
4. 許可されたAppの項目を見て、スクリーンタイムの設定がうまくできなかったアプリが含まれていないか確認してみてください。もし含まれているときは、アプリの横にある「-」をタップしてリストから削除して進んでいきます。
iPhoneのスクリーンタイムの制限ができないときは、常に許可に分類されていないかどうかを確認してみてください。気付かないうちに設定されていることも多いので、見直してみるといいと思います。
