iPhoneをiOS16にしてから、バッテリーの持ちが悪くなったと感じている人もいるのではないでしょうか。見直すべき点はたくさんありますが、Appのバックグラウンド更新の管理を変更するとバッテリーの持ちが変わるからこそ見直すのをおすすめします。

Appのバックグラウンド更新を見直そう

iPhoneを使っていてバッテリーの持ちが悪いと困りますよね。外出の途中で充電が切れてしまう心配を少しでも減らしたいものです。

そんなあなたはAppのバックグラウンド更新を確認してみてください。Wi-Fiやモバイルデータの通信中など、使用していないアプリのコンテンツを更新するものになります。

1. まずは設定をタップします
2. 一般をタップします
3. Appのバックグラウンド更新をタップします
4. 設定を「オフ」か「Wi-Fi」を選択するとバッテリーの持ちが変わります

アプリごとにバックグラウンドの更新のオンオフを切り替えることもできます。アプリごとに見ると、バッテリーの消費が激しいものとそうでないものがわかると思います。使っていないものがあればオフにしてみてください。

一度見直してみてバッテリーの持ちを改善するようにしておきましょう。

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