iPhoneでは、インストールしたアプリをホーム画面にアイコンとして表示されるのがデフォルトです。なかには表示させてほしくないアプリがあり、好みに合わせてカスタマイズしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

インストールしたアプリをホーム画面に出さない方法

インストールしたアプリをホーム画面に表示させない設定に、変更する方法を紹介します。この設定をするとホーム画面には表示されなくなりますが、あとから設定を変更することも可能です。詳しい手順は、以下の通りです。

1. まずは設定をタップします
2. 次にホーム画面を選択します
3. Appライブラリのみにチェックを入れるだけです

もとに戻すときは、このAppライブラリのみを変更するだけなので手順も簡単ですし、余計な手間もかかりません。

また、新規Appダウンロード時にホーム画面に追加しないように、設定を変更する方法もあります。先ほどの設定画面で新規のカテゴリのなかにある「ホーム画面に追加」のチェックを外しオフにするだけです。インストールしてからオフにするのか、それともインストールの時点でオフにするのか、使いやすい方法を選択しましょう。

アイコンもすっきりとして、ホーム画面が見やすくなりますよ。

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