iPhoneのアプリ内で間違って課金してしまい、高額請求が来たという話を耳にしたこともあるのではないでしょうか。特に子どもがいる親御さんは心配しているのではないでしょうか。iPhoneのアプリ内課金をしないように、設定を変更する方法について解説したいと思います。

iPhoneのアプリ内課金を禁止する方法を紹介

iPhoneのアプリ内課金をしないように、設定を変更しておくのをおすすめします。
課金してしまってからでは遅いですし、今からできる対策を進めておくようにしましょう。

1. まずは設定をタップします
2. 次に一般をタップします
3. 機能制限をタップします
4. 今まで操作したことがないと、ここでパスコードの入力が必要になります。機能制限の部分を選択して、忘れずに管理できるパスコードを選択して入力するようにします。
5. コンテンツ許可にある「App内での購入」の設定をオフ(白)に変更して完了です

以上の設定をすることで、アプリ内課金ができなくなります。子どもにiPhoneを貸しているときに課金することもなくなりますし、安心して貸せるようになるので安心です。設定のなかで変更できますので、この機会に見直すようにしてみてください。

おすすめの記事