iPhoneのカメラを日々使っていても、編集機能まで使いこなせていない人も多いのではないでしょうか。写真を撮ったときに赤目になってしまって困った経験もあるかもしれません。iPhoneのカメラで赤目補正をする方法について解説していきたいと思います。

iPhoneのカメラで赤目補正をする方法

iPhoneのカメラで赤目に写ってしまったときに、補正する方法を紹介します。
簡単な手順になりますのでやり方を覚えておくと便利です。

1. まずは写真アプリをタップして表示させます
2. 加工したい写真を選択します
3. 写真の右上に「編集」が表示されるのでタップします
4. 写真の下に丸いアイコンが表示されたのが確認できます
5. このなかで目に斜線がついているものが「赤目補正」になります。フラッシュなどの光の反射で写真の人の目が赤くなってしまったときに使える方法です。赤く光るので、ちょっと気になってしまうこともあると思います。赤目補正を使えばワンタッチで修正ができるので、簡単に調整できるので便利です。

iPhoneで写真を撮ったときに、赤目になってしまい困った経験のある人は覚えておきましょう。簡単に修正でき写真の仕上がりも変わってきますよ。

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