iPhoneのバッテリーを確認する方法の一つに、Appleに診断してもらう方法があります。iPhoneがWi-Fiに接続されている状態でないとできませんが、バッテリーの状態を確認したいときに使える方法として覚えておきましょう。
AppleにiPhoneのバッテリーを確認してもらう方法
AppleにiPhoneのバッテリーを確認するための手順を紹介します。
1. まずは設定をタップします
2. 次にプライバシーをタップします
3. 画面が切り替わったのを確認して「解析」をタップします
4. 次に画面に切り替わったら「Appleのサポートで診断を開始」を選択します
5. 診断を実行の画面になりますので「同意する」をタップします
6. 以上でAppleの診断が受けられるようになります
この機能を使うときは、Appleサポートの診断がオンになっている必要があります。そのため、今紹介した手順でできないときは、Appleサポートがオンになっていない可能性が考えられます。バッテリーがどの程度劣化しているのか気になる人は、この機会に使いこなしてみてください。
iPhoneのバッテリーの劣化度合いに合わせて、交換を検討してみてください。
