iPhoneのsafariを使っているときに、広告など気になるものが多く表示されてしまい困った経験はありませんか。iOS18のiPhoneでは、safariの機能の一つとして「気をそらす項目を非表示」が選択できます。WEBブラウジングのときに表示される煩わしい広告を非表示にできるので、より快適に使えるようになる便利な機能です。

iPhoneのsafariで気をそらす項目を非表示を設定する

気をそらす項目を非表示は、safariに搭載された機能になり手動で選択した特定のコンテンツを非表示設定することができます。もともと広告ブロッカーと呼ばれる機能がありましたが、手動で非表示の設定ができる分覚えておくと便利な方法です。

気をそらす項目を非表示を設定する方法を紹介します。

1. まずはiPhoneのsafariを表示させます
2. safariでURLのバーの左にある四角いアイコンをタップします
3. 表示されているメニューのなかにある「気をそらす項目を非表示」を選択します
4. 選択モードが表示されたら、非表示にしたい広告などを選択します
5. 選択した部分がアニメーションと共に消えて、ページがすっきりします。

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