iPhoneでインターネットを見たことがない人はいないと思います。たいていがウェブサイトを開くとスマホやタブレット向けのサイトが自動的に表示されるようになっています。
ウェブ上のサイトでも問題がないといえばそうなのですが、PC用のサイトを見たいこともあると思います。そんな時、こんな裏技を知っているだけで簡単に切り替えることができるのです。

iPhoneでパソコン用のサイトを表示する方法

変換方法はとっても簡単です。
1.Safariのアドレスバーを開きます
2.バーにある更新マークを長押しします
3.デスクトップ用サイトを表示と出るのでタップします
4.パソコン用の画面に切り替わります。

この機能はYahooサイトをはじめさまざまなサイトで利用することができるので、
気軽に挑戦してみると良いのではないでしょうか。簡単なのに意外と気がつかないとても便利な機能であることがわかるでしょう。

一度設定してしまえば、また同じ動作を繰り返さない限りパソコン用のサイトで表示されるので毎回切り替える必要もなく便利に使うことができます。
また、Yahooニュースで画像や広告を消したい時はないだろうか?
そんな時はSafariの左上のマークをタップすると自動的に文字だけのニュースに切り替わります。

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