iPhoneのSafari機能は、長押しすることでさまざまな便利機能を使うことができます。知っているとインターネットの機能がもっと便利になりますので、使いこなしてみてくださいね。
iPhoneのSafariを長押しして使える便利機能
1. 更新ボタン
画面の右上にある「更新」ボタンをタップすると画面の下部にメニューが登場します。1つ目は「デスクトップ用サイトを表示」になりスマホ画面であっても表示書式をもっていて、小さい画面でも見やすくできるように工夫されています。デスクトップ用画面にしたときは、一度閉じてスマホ用の表示に戻します。2つ目はサイト内の不要なコンテンツを消してくれる「コンテンツブロッカー」です。
2. アドレスバー
長押しすると「コピー」もしくは「ペースとして検索」の機能を選ぶことができます。URLを1つずつ入力するなんてとにかく手間がかかります。長押し→コピーにして開くを選択すると簡単にサイトを移動できるようになります。
3 リンク
画面上に表示されているリンクを長押しすると、そおままリンクを開くこともできますし「新規タブ」で開けたり、「リーディングリスト」に登録することもできます。ページを読んでいるときに見つけた気になるリンクを、後から見ることもできます。
Safariの長押し機能をあなたも使いこなしてみてくださいね。
