iPhoneとパソコンを使ってiTunesで同期すると、音楽や写真・連絡先・動画などのコンテンツをそのままの形で転送できます。やり方はUSBとWi-Fiがありますが、無線で手軽にできるWi-Fiの同期手順についてご紹介します。

iPhoneでPCとiTunesを同期させる方法

まずは同期をする方法から説明していきます。
1. 最初にパソコンでiTunesを起動します
2. 次にiPhoneとPCをUSBケーブルを使って接続します
3. iTunesの画面の左にある「概要」をタップします
4. 詳細の画面が表示されたら画面を下までスクロールさせて「Wi-Fi経由でこのiPhoneと同期」にチェックを入れます。
5. 「適用」をチェックすると自動で同期が始まるので次回から自動で同期できるようになります
6. パソコンが終わったらiPhoneの設定をします。設定→一般→iTunesとWi-Fi同期を選択して「今すぐ同期」を選択してすべての設定が終了です。

少し手順がややこしく感じるかもしれませんが、しっかりと手順を踏んでいけば問題ありません。同期しておくと、急にiPhoneが故障してしまったときにも、データを守れて便利ですよ。

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