iPhoneの使用履歴をできるだけ残したくない、特にまわりには知られたくない時ってありませんか?
iPhoneは個人で機種を持っているのでプライベートではあるのですが、Cookieや検索機能にどうしても履歴が残ってしまいます。そんな時に使えるiPhoneの裏技があるのです。

「プライベートブラウスモード」に切り替えよう

1. まずはSafariを起動します。
2. 右下にあるタブボタンをタップします(表示がない時は画面を下に動かすとでてきます)
3. Safariでひらいている他のタブの一覧が表示しますので、画面の右下にある「プライベート」のボタンをタップしましょう。
4. タップすると「プライベートブラウスモード」に自動的に切り替わります。このモードに切り替えると画面の上下が黒くなりますので切り替わっているのかどうかは簡単にチェックできると思います。
5. 下にある「+」をタップすれば何個ものブラウザーを同時に開くこともできるので、通常のSafariのようにインターネットを楽しみましょう。
6.「プライベートブラウスモード」を終了したい時は右下にある「完了」ボタンをタップ

たったこれだけの簡単操作で、余計な記録をiPhoneに残さずにSafariが使えるのでとても便利です。プライベートを重視したい時にとても便利な機能です。

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