iPhoneにもともと搭載している「iPhoneマップ」ですが、iOS10.1から驚くべき進化をとげているとiPhoneユーザーからも話題になっています。
今や車の運転時にiPhoneがあればカーナビも必要ないのでは?と思えるほど高機能になりますので、ぜひ試してみてくださいね。

「iPhoneマップ」をカーナビとして使う方法とは?

「iPhoneマップ」をカーナビとして使う場合、以下の手順を覚えてしまえば簡単です。

1.「iPhoneマップ」を起動させます
2.検索バーをタップして目的地を入力します(住所や電話番号も可能)
Siriでの入力も可能です。
3.該当する目的地が表示したらタップします。該当する目的地と違う場合は所要時間をタップすることで別のルートに切り替えることもできます
4.地図画面になり、目的地の場所と詳細の表示がでます。検索した内容と相違がない場合、そのまま「経路」をタップします
5.地図上で目的地への経路を表示したのが確認できましたか?
画面の下部に「車」「徒歩」「交通機関」「配車サービス」がありますので、これが「車」になっているのを必ず確認してくださいね。タップして簡単に切り替えができます。

「iPhoneマップ」だけでカーナビと同等の機能が使えます。
これは使わないともったいない機能ですよね。

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