iPhoneをカメラ代わりにいろいろ撮影している人も多いと思います。そんな写真を一時的に見られたくないときに隠せる嘘のようなテクニックがあります。他の人に見られるのは恥ずかしい…と思っている写真を上手に隠しちゃいましょう。
iPhoneの写真を一時的に隠す裏技を紹介します
まずはそのための手順についてご紹介していきます。
1. 写真のアプリを起動します
2. 次に一覧を表示させ、隠したい写真を選択します
3. 写真の「編集」を選び、適当な場所でトリミングをして加工し保存します（写ってほしくない部分がカットされているのを必ず確認するようにしてくださいね）
4. 写真の一覧を確認すると保存した写真はトリミング後のものしか表示されません。
5. もしもとの状態に戻したいときは、同じ手順で「編集」まで進みます。もとに戻す→オリジナルに戻すの手順を踏めば、元通りの写真が確認できるはずです。
簡単なのに意外と知らない方法ですよね。
この手順を知らないと何が写真に写っているのか判断するのは難しいと思います。
見られたくない写真を削除してしまう方法もありますが、なかには記念にとっておきたいものもありますね。
写真を一時的に隠したいときに覚えていてくださいね。
