iPhoneでWEBページを見ているときに、後からもう一度見直したいページが出てくることも少なくありません。なかには公開期間が限られている場合もあり、後からアクセスしようとしてもエラー表示になってしまうこともあります。そんなときは、WEBアーカイブで保存する方法を試してみてください。
iPhoneでWEBアーカイブ保存する方法とは
iPhoneでのWEBページの保存方法はさまざまなものがあります。実際のWEBページと同じ形式でデータを閲覧できる方法をWEBアーカイブと言います。WEBアーカイブの保存方法について説明します。
1. まずはWEBページを表示します
2. 保存したいページを開き、下部にある「共有」のメニューを選択します
3. 共有メニューが表示されたあと、保存形式の設定を行うために「オプション」を選択します
4. オプションのメニューのなかにある「WEBアーカイブ」を選択し、「完了」をタップします
5. 共有メニューに戻るのでデータの送信先を選択します。ファイルのなかに保存する方法もあるので、自分で使いやすい方法を選択してみてくださいね。
iPhoneのWEBページはアーカイブ保存がおすすめです！
