iPhoneで動画を見ているときやマンガを読んでいると、つい時間があっという間に過ぎてしまう・・・そんな経験はありませんか。たまにはいいけど、それが毎回になると、日常生活にも支障をきたすことになります。
iPhoneを使いすぎてしまう人は休止時間を設定しよう
自分で使いすぎの管理が難しいときは、スクリーンタイムの設定をするのをおすすめします。休止時間の設定をしておけば、画面を見ない時間帯を自動で設定してくれます。その間は、許可したAppや、電話のみの使用ができるようになります。iPhoneの画面を見ない時間を作るようにして、習慣化させておきましょう。
1. iPhoneの設定をタップします
2. スクリーンタイムをタップします
3. 休止時間をタップします。オンオフの切替画面になりますので、ここをオン（緑）に変更して休止時間に設定したい時間帯を決めます。「毎日」にすることもできますし、「曜日ごとに変更」することもできます。時間帯など細かく設定できるので、あなたのライフスタイルにあった設定を行うようにしてください。
iPhoneを使いすぎてしまう人は休止時間も見直すようにしておくと、
バランス良くiPhoneを使えるようになりますよ。
