iPhoneを充電しているにも関わらず、電源がつかずに困っている人もいるのではないでしょうか。充電器に問題がある場合も考えられますが、他にも画面が復活しない要因があるのかも知れません。iPhoneが充電切れから復活しないときのリカバリーモードについて説明します。

iPhoneが充電切れから復活しないときに使えるリカバリーモード

iPhoneが充電切れから復活しないときは、以下の手順にてリカバリーモードを行いましょう。

1.USBケーブルなどで、iPhoneとパソコンを繋ぐ
2,WindowsではiTunesを開きます
3.リカバリーモードが表示されるのを待ちます
4.サイドボタンを押して音量を上げます
5.サイドボタンを押しながら音量を下げるボタンを押し、素早く離します
6.リカバリーモードの画面になります
7.コンピュータの画面でアップデートを選択します
8.ソフトウェアのダウンロード完了を待ちます
9,アップデートが終わったあと、デバイスの設定をして完了です

リカバリーモードは、いろいろ試したあとに行うようにしてください。また、手順が少し多いので、iPhoneの様子を見つつ、慎重に行うようにしていきましょう。

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