iPhoneで写真を撮ったときに、上下のスペースが空いていてもったいないと感じたことはありませんか。写真のサイズを簡単に変更できる機能があり、空いていた隙間の部分まで拡大表示に変更できるようになります。iPhoneの写真を拡大編集するための簡単なやり方を紹介します。
iPhoneの写真を拡大編集する簡単なやり方
iPhoneの写真を拡大編集する一般的な方法といえば、写真を表示させて「編集」をタップしたあとに「切り取り」や「サイズ変更」を行う手間がかかっていました。ちょっとしたことではあるのですが、ひと手間かかることで使いにくいと感じている人もいるのではないでしょうか。
もっと簡単にiPhoneの写真を拡大表示する方法があります。iPhoneで写真を表示させたあとに、指を使ってピンチアウトしてサイズを合わせて拡大します。右上の部分に「切り取り」の表示が出てくるので、この部分をタップすると編集画面に切り替わるようになります。最後に、画面の右上にある黄色の「チェック」ボタンを押すと、一通りの手続きが完了です。
iPhoneの写真を拡大表示する方法を覚えておくと、写真のアレンジの幅が広がるので試してください。
