日常の生活のなかでちょっとしたときにタイマーが必要になることがあります。例えばカップラーメンを食べるときや、湯で時間を調べるときなどに利用します。ただ時計のアプリを開いて…と手順がちょっと面倒ですよね。そんなときに使えるタイマーを素早くセットする方法を紹介します。

iPhoneのタイマーを素早くセットする方法とは

まずはその手順から説明していきます。
1. コントロールセンターを開きます
2. タイマーボタンが表示されたら、そのまま長押しします
3. すると時間を設定する画面になりますので時間を設定して「開始」ボタンをタップして完了です。

コントロールセンターでは設定できる時間が限られています。
1分・2分・3分・4分・5分・10分・15分・20分・30分・45分・1時間・2時間といったように制限があります。そのためこの時間以外を設定したいときは、コントロールセンターからではなく、アプリを開いて手順に沿って設定を行う必要があります。

余計な手間をかけずにタイマーの設定がしたいときは、コントロールセンターから設定すると簡単です。長押しだけで簡単に設定できる機能がたくさんありますので、あなたも試してみてくださいね。

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