iPhoneのメモアプリで間違えてメモを削除してしまうことがあります。たくさんあるメモがあると間違えてしまうこともありますし、もう復元できない…と諦めてしまうことも。iPhoneのメモを間違えて消してしまったときは「最近削除した項目」を確認しましょう。

iPhoneのメモを間違えて消してしまったときは

メモアプリを消してしまったとしても、完全に削除されているわけではありません。アプリの中にデータが残っているので落ち着いて対応しましょう。メモアプリのなかに「最近削除した項目」があり、ここに移動しています。30日間であればメモアプリに残っているので、勝手に消えてしまう心配もありません。

1. まずはメモアプリをタップします
2. 次にフォルダを選択します
3. 一番下に「最近削除した項目」があるのが確認できると思います
4. 画面の右上にある「編集」をタップします
5. 復元したいメモを選択して「移動」をタップします

以上で手順が完了です。実際にメモが復元されているのかどうかを確認してみてください。メモは一度削除しただけでは完全に消えることもないので、データを探すのも簡単です。便利な機能なのでぜひ取り入れてみてくださいね。

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