iPhoneのマップアプリを使っている人も多いと思います。知らない土地に行ったときなど、マップアプリを使うと今いる場所が簡単に把握できますし、道に迷う心配もなくなります。ただ、マップアプリの使い方を知らずになんとなく作業している人も少なくありません。今回は自分の向いている方法が分かるやり方を紹介します。

iPhoneのマップアプリで自分の向いている方法が分かる

iPhoneのマップアプリを使うと、自分が今どの方向を向いているのかが簡単に確認できるようになります。なかには地図を見るのが苦手な人もいますし、見ているつもりでも方向がわからなくなってしまい困ることもあります。こうしたときは進行方向を画面の上に設定できる方法になりますので、試しに使ってみてください。

1. まずはiPhoneのマップアプリを開きます
2. 次に右上にある矢印をタップします
3. 青の矢印の縦線がついた表示に変更します

以上の設定をするだけで、iPhoneを手に持ったまま目的地まで簡単にたどり着けるようになります。今まで自分のいる場所を把握するのが難しいと何度も調整していた人も、ちょっとしたコツで使いやすさが変わってくるので試してみてください。

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