ふと気が付くとiPhoneを使いすぎてしまっている…そんな人もいるのではないでしょうか。iPhoneの休止時間を設定することであえて使わない時間を作ることもできます。休止時間の間は、許可したアプリのみが使用できる仕様です。iPhoneの休止時間を使って、iPhoneの使い過ぎを防ぐようにしましょう。

iPhoneの休止時間を設定する方法

iPhoneの休止時間は、時間をカスタムして調整する方法と、明日まで”休止時間”をオンにする方法があります。どちらの方が使いやすいのかを考えつつ、休止時間を設定するようにしましょう。

1. まずは設定をタップします
2. 次にスクリーンタイムを選択します
3. 休止時間を選択します
4. 休止時間の設定画面になるので、カスタムしたい人は「スケジュール」をタップしてトグルをオン(緑)にします
5. 詳細の設定画面が表示されるようになり「毎日」なのか「曜日別に設定」なのかを選びます。また、開始時間と終了時間を選択して休止時間を決めます。

iPhoneの休止時間を作って、使い過ぎを防ぎつつ使えるようにしましょう。iPhoneの休止時間を覚えておくと、必要に応じて気軽に設定できるようになるのでおすすめです。

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