iPhoneのAppをダウンロードするときに、Wi-Fiが通っておらずモバイル通信だとGBを大量に消費してしまいます。もともとの契約が少ない場合、すぐにダウンロードせずWi-Fi環境でダウンロードしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。ダウンロード時に確認してからモバイル通信を使用する方法を紹介したいと思います。

Appのダウンロードで確認してからモバイル通信を使用する

iPhoneのAppのダウンロードをするときに、モバイル通信の環境で勝手にダウンロードされないように、設定を変更しておきましょう。具体的な手順については以下の通りです。

1. まずは設定をタップします
2. 次にApp storeをタップします
3. モバイルデータ通信のなかにある「Appダウンロード」をタップします
4. デフォルトの状態では「200MB以上のときは確認」にチェックマークがついていると思います。この設定のままでもいいのですが、200MB以下のものは自動でダウンロードされてしまう可能性もあります。そのため「常に確認」に変更しておくと安心です。

Appのダウンロードは、節約のためにもWi-Fi環境で行うように変更しておきましょう。

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