iPhoneを子供など第三者に貸すこともあると思います。そういったとき、見られたなくない部分もあるのではないでしょうか。第三者に使用させるときは、アクセスガイドを使うのをおすすめします。具体的な使い方を紹介していきます。
iPhoneでアクセスガイドを設定するには
iPhoneでアクセスガイドを設定し、安心して第三者に貸せるようにする方法を紹介します。以下の手順にて、アクセスガイドを設定するようにしてください。
1. まずは設定をタップします
2. 次にアクセシビリティをタップします
3. アクセスガイドをオンにします
4. パスコードの設定をして、ショートカットを有効にします
5. 実際にアクセスガイドを使うためには、まずはアプリを開きます
6. iPhoneのサイドボタンを3回押します
7. 無効にしたい領域を選択して囲み、指定した範囲を無効にします
8. オプションを選択して、利用可能な機能を有効に変更します
最後に「開始」を選択すると、アクセスガイドを使う設定が完了になります。
iPhoneを貸すときに使える機能になりますので、覚えておくと便利です。
アクセスガイドを使う設定方法を試してみてくださいね。
