AirDropといえばiPhoneには欠かすことのできない便利機能の一つですよね。連絡先を知らない相手とも写真や動画を送信することができますね。それでいて操作も簡単なので、余計な手間や時間をかける心配もありません。そんなAirDropが何故か使えなくなってしまい慌ててしまった経験はありませんか?AirDropが使えなくなるパターンがありますので、是非参考にしてみてくださいね。

AirDropが使えない時に見直すこと

1.通信を見直す
通信の調子が悪くなかなか電波を受信できないことはあります。その為、一時的に「Wi-Fi」と「Bluetooth」をオフにして再度通信し直してみると、AirDropが復活することがありますので、通信のオン/オフを試してみてくださいね。またそれでも動かない場合はiPhoneを再起動するのも一つの方法です。

2.AirDropの状況確認
ファイルの共有を行う相手を指定することができます。例えば「連絡先のみ」にすると連絡先として登録されている相手のみ写真や動画を送ることができます。「すべての人」の場合は連絡先に登録されていない人も含まれます。また「受信しない」になっているとAirDropが受信できませんので、設定の変更を行う必要があります。

AirDropが動かない、AirDropの調子が悪い時はこの方法を試してみてくださいね!

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