iPhoneユーザーのなかには、iCloud共有写真ライブラリを使って家族や友人と写真を共有したいと考えている人もいると思います。シームレスな共有にも役立つ方法になりますので、写真・動画をもっと気軽に共有して楽しみたいと考えている人にもおすすめです。
iCloud共有写真ライブラリを使って共有する方法
iCloud共有写真ライブラリを使えば、参加ユーザー同士で自動で写真の共有ができ自由に編集したり削除するなど共有機能が使えるようになります。
また、作成者のストレージの容量を使いますが、そのなかであれば保存制限もなく使えるので自由度の高い方法です。共有できる人も5人までと多いので、iCloud共有写真ライブラリを使いこなすようにしておきましょう。
1. まずは設定をタップします
2. 次に写真をiCloudをオン（緑）にします
3. 共有ライブラリを選択すると設定画面になるので「始めよう」を選びます
4. 参加者を追加画面にして最大5人まで共有相手を追加します
5. 追加が終わったあとは「次へ」を選択し「共有ライブラリ」で写真を選択します
6. 共有するユーザーに招待メッセージを送ります
その後、自分のカメラから「自動的に共有」「手動でのみ共有」を選択して開始します。
