
iPhoneで情報を調べているときに、自動でセーフサーチ機能がオンになってしまっており、使いにくさを感じている人もいるのではないでしょうか。特にビジネスで必要な情報を収集するときに、表示される情報が少ないと、得られる情報も少なくなり不便さを覚えることになります。
iPhoneでセーフサーチ機能をオフに変更する方法
iPhoneでセーフサーチ機能を使わない設定にしておくことによって、広範囲の情報を得られるようになります。ただし、注意点として同じGoogleアカウントを使用している場合、他のデバイスも対象になってしまう点です。セーフサーチ機能をオフに変更する手順は以下の通りです。
1. まずはsafariを開きます(chromeでもOk)
2. 次にGoogle検索を開きます
3. 検索ページのなかにある設定をタップします
4. 検索設定を選択します
5. セーフサーチフィルタをオフに変更します
最後に設定を保存したうえで、検索結果に反映されるまで待ちます
iPhoneでセーフサーチ機能をオフに変更することで、今まで以上に情報を得やすくなったのを実感できると思います。ちょっとした違いではありますが覚えておくと便利です。