iPhoneの写真が画像の中で、アルバムで表示されるのはいいけど、モーメントや年別・コレクションなどの一部の機能で非表示にしたい写真や画像がある場合、写真ごとの設定を事前にしておくのをおすすめします。個別で設定ができるので、見られたくない写真だけを表示にでき、とても便利な機能です。

iPhoneの写真や画像を一部非表示にする裏技

まずは非表示にするための設定を紹介します。
1. 写真のアプリを起動します
2. 非表示にしたい写真や画像・ビデオを選択します
3. 左下の隅にあるアイコンをタップして、操作一覧の中から非表示をタップします
4. 操作に対して確認画面が表示されますので、「非常にする」をタップして設定します。
この設定をすれば保存はそのままになりますが、写真の一覧からは表示されなくなります。非表示を修正したい場合は、同じ手順で非表示を解除するだけになります。

誰にも見られたくない写真や動画は誰にでもあるものです。写真や画像を消してしまうのはもったいないので、以上の方法で非表示の設定にしてみてくださいね。写真の種類が多いと大変かもしれませんが、少ない写真であればすぐに設定ができ、とても便利ですよ。

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