iPhoneのAppには、自動ダウンロードと呼ばれる機能があります。iPhoneにログインしているAppIDが同じ、他のデバイスも自動的にダウンロードしてくれる機能です。便利ではありますが、バッテリーの消費が早くなったり、ストレージを圧迫することも…。Appの自動ダウンロードをオフにする方法を紹介します。
iPhoneのAppで自動ダウンロードをオフにする方法
iPhoneに余計な負荷をかけないようにするためにも、自動ダウンロードをオフにしておいたほうが、何かと使いやすいのでおすすめです。
以下の手順にて設定を行うようにしてください。
1. まずは設定をタップします
2. App storeをタップします
3. 自動ダウンロードの項目が表示されたら「アプリダウンロード」を選択します
以上で設定は完了です。Appの自動ダウンロードをオフにしておくことで、必要なときに手動でダウンロードできるようになります。AppIDが同じでもデバイスによって使いたいアプリが変わってくると思います。
勝手にダウンロードされてしまうと、後々見直す手間もかかってくるので、オフに設定しておいたほうが困る心配もなく使えると思います。
